ゲストの中でも、一回のみの登場にも関わらず印象深い脇役たちを挙げる。
スパルタ英語塾の教師(声優:松島みのり)
登場話 - 6巻「スパルタ英語塾」(アニメ第39話「残酷!山の英語塾」)
山奥でスパルタ英語塾を営む女教師。生徒に英会話を徹底してマスターさせるため、同塾の合宿中は生徒が日本語を話すことを一切許さず、少しでも話そうものなら鉄拳制裁を加えるとんでもない暴力教師。また、元女子プロレスチャンピオンであるため、彼女のやり方に反発して殴りかかろうとしたあさりとタタミをあっさりと返り討ちにしてしまう。アニメでも登場しているが、原作よりも更に暴力描写が過激になっていた。
エリザベス
登場話 - 7巻「ベッドの怪」
アメリカ人の美少女の霊。彼女が生前使っていたベッドが浜野家に買われ、タタミが憑依された。
死神(しにがみ)(声優:八奈見乗児)
登場話 - 8巻「愛と死をみつめて!?」(アニメ第52話「死神をぶっ飛ばせ!」)
現世に降臨してあさりの前に現れた死神。あさりの軽い風邪を死に際であると勘違いし、あさりを来世に送るために頭を鎌で叩き、あさりの霊魂を幽体離脱させるところまでは成功する。しかし、タタミの猛然たる抵抗にあった挙句、さんごのパンチの前に半殺しの目に逢ってしまう可哀想なキャラクター。彼はなぜか関西弁で話している。
ガリレオ
登場話 - 15巻「天才犬ガリレオくん」
浜野家の近所に住む金田家の飼い犬。異様に目付きが悪く可愛くないが、計算や漢字を読む事ができる天才犬でTVにも出演している。握手すると頭が良くなるという噂を信じたあさり達が会いに行った。あさりとの握手を異常に嫌がって逃げ回るが、好物のケーキに釣られて握手してしまい、ただのアホ犬と化してしまった。
サッカー部のキャプテン
登場話 - 15巻「サッカー部A・Tスカウト作戦」
桜貝小サッカー部のキャプテン。連敗続きの状態を打開すべく、あさりとタタミをサッカー部にスカウトしようとするが、タタミの妨害の前に全て失敗する。彼はあさりにはハンサムと思われていたが、実際は美人の母とブサイクの父の両方の特徴を持つ「顔面夫婦ゲンカ」と言われる程の気持ち悪い顔である。
ピューマ
登場話 - 17巻「母をたずねて三万光年」
宇宙人で、地球より三万光年離れた惑星モルの王女。失踪した父王をさがすため、地球を訪れ、顔が瓜二つなさんごを王の替え玉にするべく連れ去ってしまう。さんごと取っ組み合いのケンカで打ち勝つほど気性は荒く、目的のためには手段を選ばないなど、性格は良いとは言い難いが、星を想う気持ちは強い(タタミ曰く「いかれているが星を想う気持ちは本物」)。偉大な女王だった母親は尊敬しているが、父親の事は全く尊敬していない。ビッグ・トートを操れる数少ない人物でもある。
ピューマの父
登場話 - 17巻「母をたずねて三万光年」
前述のピューマの父親で惑星モルの王。さんごそっくりの顔をしているがれっきとした男性。王としての役目や地位には全く興味を示さず、王位を継いで一か月で惑星モルを逃げ出して他の惑星で好きな絵を描いて暮らしている。代わりに連れ去られたさんごを救うべく、あさりとタタミに強制的に惑星モルまで案内させられる事になる。いい加減かつウジウジしてはっきりしない性格だが、娘の誕生日を覚えているなど人の親としての意識はあるようだ。なお、妻だった女王の死後、王位を継いだとのピューマの台詞から、元々は王族では無く、本業は絵描きで婿養子のような形で結婚したと推測される。
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