アダー (Adder)
森林地帯に住むクサリヘビが二次感染し凶暴化した物で、毒性が強くなっている。ゲーム中では無限に出現。GC版ではより悪性の毒をもつ赤色の変異種も存在し、これに咬まれた者は確実に毒に侵される。
ウェブスピナー (Webspinner)
蜘蛛をベースにした初期のB.O.W.だが、知能が著しく欠如しているため兵器としての実用性は乏しい。天井などに張り付き、毒液を吐く。炎による攻撃が有効で、それ以外の武器で倒すと腹部が弾けベビースパイダーが大量に出てくる。
ベビースパイダー(Baby Spider)
ウェブスピナー、ブラックタイガーを倒すと大量に出現する子蜘蛛。子蜘蛛といっても体長は20センチ程度に及ぶ。噛み付いて獲物に襲い掛かるが、毒性はない。
ブラックタイガー(Black Tiger)
逃げ出したウェブスピナーのうちの一体が更に巨大化し人間を襲うようになった固体で、黒く染まった体毛から研究者にその名で呼ばれ恐れられていた。中庭の地下を巣としており、一室に蜘蛛の巣を張り巡らせ侵入者を襲っている。
ワスプ (Wasp)
プラント42の花粉からT-ウイルスの二次感染を起こして巨大化したミツバチで、ウイルスの影響から凶暴になり毒性が高まっている。寄宿舎に異様に大きな巣を作っておりそこから無限に出てくる(GC版ではあるアイテムを使う事によって、全滅させる事ができる)。倒し続けると通常より大きな物が登場するが強さは同じ。
ネプチューン (Neptune)
ホオジロザメのB.O.W.。元々凶暴性のある動物だったためか、T-ウイルスによる変化は比較的小さい。コードはFI-3。寄宿舎地下の大水槽エリアに登場。水中では無敵だが水がなければナイフ攻撃1回で倒せるほど弱い。大型の1匹と小型の2匹が存在する。自分より大きな相手には攻撃しないという習性を持つため、小型のものは攻撃してこない。GC版では寄宿舎地下が広大になっており、その分さらに巨大なクリーチャーになっている。また大型はある方法を使わなければ倒せない様になっている。
プラント42 (Plant42)
寄宿舎の職員が好奇心から植物にT-ウイルスを注射したところ、巨大化して人を襲うようになってしまった物。襲うといっても攻撃に対して反応しての“行動”である。実弾兵器での攻撃を二分の一の確率で無効化する。火炎が有効。対抗する手段としてアンブレラの研究員が「V-JOLT」という薬品を生み出しており、これを根に使用することでかなり弱体化する。余談だがジル編ではシナリオ進行によっては一定のダメージを与えた後にバリーが火炎放射器で倒してくれる。
GC版では部屋の広大化に伴い自身も巨大化しており、花粉による攻撃などが加えられている。
ハンター (Hunter)
人間をベースに、T-ウイルスの作用で爬虫類などの遺伝子を組み込んで強化したB.O.W.。コードはMA-121。類人猿レベルではあるが知能を有しており、調教次第で十数種類のコマンドを理解し、他の個体との連携も可能。硬質な外皮を持ち、大型肉食獣と同等の筋力と反射速度を誇る。兵器としては完成の域に達しており、その後のシリーズにもこのクリーチャーの亜種が登場、本作でもいくつかのリメイク版ではティックスという亜種も存在している。高い耐久力と素早い動作に加え、首狩りという即死攻撃までも持つ。後半の洋館内ではゾンビに代わって大量に登場することから、多くのプレイヤーを苦しめると同時に恐れられた。現在でもバイオハザード内で代表する強敵クリーチャーである。硫酸弾が有効。
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